オーガニックで、ミニマルに。

有機にこだわる主婦の、食べること、暮らすこと、選ぶこと、守ること。

私の考える「幸せ」とは何か?そして理想の社会とは?

参議院選が、明日に迫りました。

SNSでは、いろいろな情報が飛び交っています。街頭演説、政治家やその支援者による発言、反対意見など。気が付けば、その渦の中に飲まれそうになるほどです。

そんな中、立ち止まって私なりに考えたこと。それは、「私はどんな社会を求めているのか?」についてです。

なぜなら、その理想こそ、「誰に政治を託すのか?」に直結するからです。

▶私の理想とする社会

私が求める社会。

それは、「私にとっての"幸せ"」という人生観にも繋がります。

これを考えたときに、幸せというものは決して私一人で完結するものではなく、私を直接的・間接的に支える人たちの幸せがあって初めて成り立つことに気付きました。

これを踏まえて、私の思う理想を表にしてみると、こうなります。

選挙 政策 選び方

私の理想とする生き方と、そのために必要な政策

親としての充実 

私の考える幸せ。それは第一に、親として、子供の成長する喜びを噛み締めながら生きてゆくことです。

これは単純に見えて、実のところ様々な条件が満たされなければ実現できません。

例えば、

  • 食の安全
  • 精神の健全さ(心のゆとり)
  • 十全な保育環境
  • 体の健康

などなどです。

こういったことが満たされなければ、日々やんちゃになっていく子供を「愛おしい」と思うことすらできなくなる。生後半年を過ぎ、手のかかるようになった我が子を見てそう痛感しています。

 

過酷な保育環境

特に最近、子供に関して思うのは、保育環境についてです。

子育ては親の問題とされがちですが、実際には周囲の人たちも無関係ではありません。

最近保育園と関わるようになって知ったのですが、保育士さんはかなりの長時間労働。非常に過酷な環境に置かれており、余裕の無さに心配することもあります。

 

ツケは親子に 

私自身、残業の連続で体調を崩したことがあるのですが、それは保育士さんだって同じはず。疲労が溜まればミスも起こるでしょうし、それは回り回って子供のケガや「親が安心して預けられない」という問題にもつながります。

ただでさえ保育の受け皿じたい少ないのに、このような状態では、結局親がひとりで抱え込まざるを得ない。そうなると、いくら可愛い我が子でも接するのが苦痛になってしまうのです。こんな社会で、良いはずがありません。

 

▶健康に人生を全うしたい

そしてもう一つ。幸せな生活を送る上で大前提となるのが、健康であるということ。

どんなにお金や時間があっても、健康でなければ意味がありません。私は子供の頃に病気にかかり、以後ずっと病院と付き合いながら暮らしてきました。だからこそ、なおさら強く思うのです。

人生のかけがえのない時間やエネルギーを病気に奪われないためには、

  • ゲノム編集
  • 遺伝子組み換え
  • 農薬

これらを予防原則によって規制する政策が欠かせません。

しかし、「食の安全」という言葉を掲げる政党はいくつかあるものの、これら3点全ての規制を掲げているのは共産党社民党だけ。この点は、各政党の政策をつぶさに比較し、初めて分かったことです。

中でも社民党は、あらゆるタイプの「食の安全」課題を網羅し、実際に各種委員会での質問・指摘もしています。これは、あまり知られていないのではないでしょうか。

2019年参院選公約(詳細版)

消費者問題特別委 | 社民党 福島みずほ 参議院議員(比例区)

 

生命の根幹=「食」を守る政治を

私たち主婦にとって、「食の安全」は日々真剣に取り組むものであり、一生ついて回る課題です。これを疎かにするような政治は、たとえどんなに人々を熱狂させようとも、どれほどの富を(一時的に)国や企業にもたらそうとも、私は信頼することができません。

なぜなら、食べ物はすべての人間にとって生命の根幹であり、それが損なわれればやがて私達の担う経済や文化もダメージを受けるのですから。

 

▶最後に

私は、色々なことを考えた上で、私の思う理想に近い政党に票を投じることにしました。

そして、私に関わる全ての人ーー家族、親戚、子供に関わるたくさんの人たち、安全な作物を届けて下さる農家さんたちも含めて幸せになりたい。そう願ってやまないのです。

皆さんにとっても、明日が理想の社会への一歩になりますように。