オーガニックで、ミニマルに。

有機にこだわる主婦の、食べること、暮らすこと、選ぶこと、守ること。

【イベント】「子どもたちの給食を有機食材にする全国集会」9月25日※オンライン可能

学校給食にもオーガニックを!各地の実例を知ろう

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給食の安全性が心配」という方必見
 9月25日(金)、給食にオーガニックを取り入れようという全国集会が開催されます。オンライン参加可能です。
 導入の実例を知り、子どもたちの給食について考えませんか?
 私とおなじマスターオーガニックコーディネーター有資格者の共催です。

✎イベント概要

▶タイトル:
「子どもたちの給食を有機食材にする
 全国集会」

▶日 時:2020年9月25日(金)
     12:30~19:30
     ※講演、
      パネルディスカッション、
      意見交換会の3部制。
      詳細は下記リーフレットへ。

▶場 所:八芳園

▶参加費:会場参加 3,500円(税込)
     ZOOM参加   500円(税込)
▶申 込:リーフレット内のQRコードから

✎注目ポイント

 元農水大臣で世界のオーガニック情勢に詳しい山田正彦氏やジャーナリスト 堤未果氏らがご登壇されます。
 また給食のコメを農薬に頼らない農法に100%転換した千葉県いすみ市*1の事例など、注目の内容が満載です。

 

✎リーフレット

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✎申込み方法

 参加申込みは下記いずれかの方法で。
 私も申込みしましたが、2~3分で完了しました。

 

✎有機食材と給食のいま

自治体の努力

 子供が毎日食べる「学校給食」。親にとっては安全性が気になるところです。
 そうした声を受け、各地で有機食材の導入に踏み切る自治体が出てきています。
 例えば愛媛県今治市有機JAS認証の野菜を取り入れたほか*2大分県臼杵市では有機JASに準拠した独自基準の食材を取り入れました*3。そのほか、環境保全型農業を進める動きは広がりを見せています。
  

進んでる!韓国のオーガニック給食

 また、おとなり韓国の取組みも見逃せません。
 山田正彦氏によれば、清州市という自治体では市の補助によって約8割の学校に有機食材が導入されました。しかも給食費は無償とのこと*4
 総面積では日本の約1/4ですが、全農地に占める有機農業の割合は1.4%*5普及率は日本(0.2%*6)の7倍という力の入れようです。
 こうした世界の動向はなかなか報道されませんが、イベントでは詳しいお話が聞けることでしょう。
 わが子の食環境を、一緒に守っていきましょう!

 

(2020/10/28追記)

▶▶▶当日の感想はこちら

katiefue-happy-housewife-life.hatenadiary.jp

 

(文 鈴木かや)

*1:千葉県いすみ市農林課「いすみ市の有機農業推進について~水稲および園芸作物の有機栽培~」 p.12. 2020年9月16日閲覧、以下同。

*2:今治市「学校給食での地産地消」

*3:臼杵市役所「つむいで つなげる 「有機の里うすき」「臼杵市政策評価シート 平成29年度」

*4:月刊『食べもの通信』2020年4月号 「韓国同様、日本の給食も有機に 全国で市民運動のネットワークを」お話:山田正彦氏 p.12

*5:FiBL & IFOAM, The World of Organic Agriculture 2020 p.43.

*6:同上、p.44.